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ダストの加熱ガス発生挙動評価

目的

プラントで発生するダストの金属を回収して有効利用するために、ダスト加熱時のガス発生挙動を評価した。

方法

管状電気炉を用いて、温度、雰囲気を制御してダストを加熱し、発生成分を対象成分ごとに、捕集して分析した。

試験装置・ソフト

管状電気炉
各種分析装置(ICP-AES(誘導結合プラズマ発光分析装置)、GC-MS(ガスクロマトグラフ質量分析装置)、 XRD(X線回折)等)

結果

加熱によるダスト中ハロゲンのガス化挙動があきらかとなった。また加熱前後のダストの化学形態の変化があきらかとなった。

お客様の成果

ダストの有効利用のための加熱時の有害成分揮発挙動があきらかとなり、有効利用のための加熱条件と対策 立案に役立った。

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図1)加熱発生ガスの回収実験

関連試験装置

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