TOP > 事業概要 > 土木・建築分野 > 土壌・地下水の汚染影響や浄化効果等の予測・解析

土壌・地下水の汚染影響や浄化効果等の予測・解析

目的

有害物質の土壌や地下水への汚染影響や浄化効果などを予測解析した。従来の地下水流動解析に加え、化学反応・微生物反応を連成させた解析手法を適用し、より詳細な解析を行った。

方法

熱力学データベースに基づく平衡定数や基礎実験結果から求めた反応速度式などを基に、溶液化学反応モデルや微生物反応モデルを作成し、地下水流動シミュレーションに組み込んだ。

試験装置・ソフト

Visual Modflow, PHAST, PHREEQC

結果

放射性廃棄物の地層処分研究において、化学反応モデル・微生物反応モデルと拡散を組合わせた解析により長期間にわたる周囲環境への影響評価を行うことが可能になった。

お客様の成果

原子力廃棄物処分における放射性汚染物質の拡散予測のモデル化に役立った。

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図1)溶液内の化学反応モデル
  • 図2)汚染物質の拡散状況のシミュレーション
事業概要