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渦流探傷法(ECT法)による非破壊腐食診断

目的

実際に使用されている塗装や被覆された鋼製ケ-ブルが、どの部位でどの程度腐食しているかを非破壊で検査する方法が望まれている。外部からの磁力付与による発生渦電流を測定することによって破壊することなく、腐食部位および腐食量を診断する方法を見出し、実ケ-ブルへの適用を検討してきた。

方法

導電性の無い塗膜やプラスチックなどの有機物質で保護されたケ-ブルの外側から磁力を与えて発生する渦電流のシグナルにより腐食の程度を非破壊で測定した。

試験装置・ソフト

ECT(渦流探傷試験)装置

結果

健全な材料との比較法により、腐食部位の特定、腐食の程度が診断できた。

お客様の成果

長大橋ケ-ブルの腐食部位の特定、腐食の程度が診断でき、ケーブルの保守・維持管理に役立っている。

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図1)ECT法による鋼材の非破壊腐食診断方法

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