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橋梁の大型車両走行時の挙動解析と応力評価

目的

大型車両走行時の橋桁、対傾構および横構に発生する応力を求め、疲労発生部位を明らかにした。
また、大型車両の走行による各部位の応力振幅を求め、疲労強度設計に反映した。

方法

解析モデルは、大型油圧ショベル剛体、橋桁および床版をシェル要素とする。ショベルを時速5kmで走行した時の時刻歴応答解析を機構解析ソフトRecurDynで実行し、橋桁に発生する変形、応力の変動を計算する。変形および応力の変動をアニュメーションで表示した。

試験装置・ソフト

機構解析ソフト:RecurDyn

結果

車両走行時の桁に発生する応力の変動状態が明らかとなった。特に車両走行時の部材にかかる疲労負荷が数値解析で評価できた。

お客様の成果

道路橋示方書に規定されている輪荷重の見直しにも貢献できると好評であった。

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図1)ミーゼス応力分布(斜め上方から)
  • 図2)ミーゼス応力分布(側方から)

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