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チタン合金の開発支援

目的

チタンは、軽量かつ耐食性に優れているため、近年工業用および民生用に幅広く使用されるようになってきたが、使い方を誤ればその性能を活かせない場合もある。お客様の使用条件に適したチタン、その合金あるいはその他の活性金属合金の開発、改良を行った。

方法

以下に示すような段階に応じて試作と特性評価を実施し、合金の開発、改良および量産化に関する技術支援を行った。
・一次試作:合金のスクリーニング
・二次試作:開発合金の特性評価
・量産化支援:実用化のための技術支援

試験装置・ソフト

・試作:プラズマ・アーク溶解炉、スカル溶解炉、鍛造装置、押出装置、圧延機、熱処 理炉など
・熱間加工性評価:加工フォーマスター、グリーブル試験機
・特性評価:引張試験機、疲労試験機、クリープ試験機、耐食試験装置、ミクロ組織観察など

結果

・試験用チタン合金(TiAl系含む)サンプル試作材の納入
・試作材の評価試験
・合金の開発、モディファイ提案
・適正加工熱処理条件の提案

お客様の成果

お客様の使用条件に適したチタン合金が開発できた。

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図1)合金開発支援の例(チタン合金の場合)

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