TOP > 事業概要 > エネルギー・機械分野 > 表面解析によるステンレス鋼の粒界近傍の組成分析および腐食感受性の評価

表面解析によるステンレス鋼の粒界近傍の組成分析および腐食感受性の評価

目的

ステンレス鋼の粒界近傍における組成を分析することにより、ステンレス鋼の粒界腐食感受性を調査・評価・解析した。

方法

FE-TEM(電界放射型透過型電子顕微鏡)により、粒界近傍におけるナノスケ-ルの組成を調べた。

試験装置・ソフト

FE-TEM(電界放射型透過型電子顕微鏡)

結果

粒界は、Cr濃度が高く、逆に粒界近傍はCr濃度が低くなっていることが判明した。

お客様の成果

粒界腐食感受性が鋭敏化によるCr濃度偏析から予測可能になり、適切な熱処理の指針を得た。

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図1)TEM像

関連個別商品

関連試験装置

事業概要