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ホワイトボディや実車の実験モーダル解析による振動特性評価

  • 目的
    下記の評価を行うことを目標とした。
    ・車の振動特性を評価する。
    ・モデルチェンジによる部品変更時の振動特性を評価する。
    ・入力が難しい低周波数領域での振動特性を評価する。
    ・実験モーダル解析とFEMモデルの整合性評価を行う。
  • 方法
    ・加振機を2台または3台用いて、車体を同時加振した。
    ・低周波数領域での実験モーダルでは、油圧ジャッキを用いて加振した。
    ・局所振動特性を把握するために、インパルスハンマによる打撃試験を行った。
  • 試験装置・ソフト
    ・試験装置:30kgf加振機、油圧ジャッキ、インパルスハンマ
    ・ソフト:WCA Modal、Me'Scope
  • 結果
    ・車の一般的な振動モード特性を把握することができた。
    ・モデルチェンジの部品変更に伴う局所での振動モード特性を把握することができた。
    ・低周波領域での振動モードを把握することができた。
  • お客様の成果
    ・モデルチェンジ・マイナーチェンジ時の部品変更での振動特性を把握することができた。
    ・安定して低周波数の加振を行う事が技術的に難しく、いままではこの領域での評価を行えずにいたが、当社で試験を行うことでその特性把握を行うことができた。
    ・FEMモデルの精度向上が図れた。
  • イメージ

    ※クリックすると拡大します。

    • 図1)実験モーダル解析の手順