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溶接熱サイクル試験

方法

・溶接熱サイクルを付与する試験片サイズは32㎜×55㎜×12.5㎜であり熱電対は55mm高さの中央部のエッジより3mmの部位にφ2mmの深さ2mmの穴をあけて測定する。
・加熱は高周波加熱で行い、均熱体は55mm長さの中央部の15mm程度の領域で、シャルピー衝撃試験片の切欠位置が均熱域になるように制御する。

試験装置・ソフト

熱サイクル試験機

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図1)溶接再現熱サイクル材のシャルピ吸収エネルギの及ぼすTcの影響

特徴

標準サイズ(10x10x55mm)のシャルピー衝撃試験片が採取可能な試験片に溶接熱サイクルを付与し、各種鋼材の溶接熱影響部の靭性を小型試験片にて評価する。

実施例

・各種鋼材の溶接HAZ部の温度履歴シミュレーションおよびHAZ靭性の調査
事業概要