TOP > 事業概要 > 材料試験 > 実部品・構造物の落すい衝撃試験

実部品・構造物の落すい衝撃試験

方法

吊上げられた重すいを切離し装置を用いて自由落下させ,直下の試験体に衝突させ圧壊させる方式である。荷重は試験体直下に設置したロードセルにより測定,ストロークは重すい底面の移動量測定により行なう。

試験装置・ソフト

落すい衝撃試験装置,メモリハイコーダ,レーザ変位計

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図1)Φ50のアルミパイプの衝撃圧壊試験結果
  • 落すい衝撃試験事例(ハット型材の衝撃圧縮試験)

特徴

落すい試験とは重すいを所定高さより落下させ,試験体に衝撃を与える試験手法である。本試験により、部品や構造物の耐衝撃強度や衝撃吸収エネルギーを評価する。重すい量110kg~490kg,落下高さは最大16.5mまで試験速度は~60km/h相当,ストロークは最大600mmまでの落下試験が可能である。また,負荷様式は種々調整できる。

実施例

機械部品の衝撃圧壊試験

関連試験装置

事業概要