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溶接部の水素分析

方法

・湿式切断にて必要量試料採取し、下記測定条件で放出された水素ガスの分析を行なう。
 ・分析試料 約1g(最大20mm×20mm面積程度)
 ・測定温度:RT~900℃
 ・昇温速度:1.6℃/min~20℃/min
 ・測定雰囲気:Ar 1atm (1000ml/min)

試験装置・ソフト

・型式:アルバック理工株式会社製 赤外線ゴールドイメージ炉 RHL-E410P

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図 水素放出曲線

特徴

・鋼中拡散性水素量の高感度分析[1g試料にて定量下限0.01(重量)ppm]が可能である。
・分析チャンバー内の減圧が不要であり、常圧状態から速やかに分析を開始できる。

実施例

・各種鋼、ステンレス鋼など
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