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構造物部材の引張試験

方法

・30MN引張試験機では試験体をタブ板に溶接あるいはピン接合して載荷する。長さ3900mm、幅、高さ1499mmまで対応可能である。
・3MN構造物試験機は、装備されているエアーチャックを使って試験片の着脱を行う。丸棒の場合はφ105mmまで、板の場合は厚さ100mm、幅150mmまで掴むことができる。圧縮試験の場合は、耐圧盤を取付けて行う。また、曲げ試験の場合は、専用のテーブル(長さ6000mm)と支承(φ80×1200mm)が装備されており、この上に試験体をセットし載荷する。

試験装置・ソフト

・30MN引張試験(ロードセルつき、タブ板6枚セット落重装置あり。冷却箱)
・MN構造物試験機(曲げテーブル 圧縮、吸盤つき)

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図1 ケーブルの静的強度試験

特徴

30MN大型の引張試験機を用いると、鋼管継手、鋼板の溶接継手、ケーブル、太径ボルト、太径鉄筋当の引張試験の他ESSO試験やディープノッチテストなど大型の破壊靭性試験も可能である。横型であるため試験体の着脱が容易である。また、3MN構造物試験機を用いて、ケーブル、太径ボルト、太径鉄筋、チェーンなどの引張試験が室温と低温でできる他、ビームの曲げ試験(最大曲げスパン6,000mm)や構造物の圧縮試験、圧壊試験も可能である。

実施例

・ボールバルブの引張試験、鉄塔フランジの引張試験、広告溶接の引張試験、ESSO試験、ディープノッチテスト
・ローター材の試験。太平洋ボトルの引張試験、テンドンシステムの低温引張試験重筋重ね継手の大型引張試験。
・コンクリート構造物の曲げ試験、車軸の緩衝構造圧壊試験、車の部材曲げ試験、桁の曲げ試験等

関連試験装置

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