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支承の性能試験

方法

・試験体の片端を摺動板に、他端を鉛直載荷用治具に固定して、要求された試験仕様にしたがって載荷する。ゴム支承の場合は□400mmが標準試験体である。
・2軸試験は垂直荷重を付与した状態で、水平方向に繰返し変位/応力を付与する。

試験装置・ソフト

・大型2軸試験フレーム、耐久試験用フレーム
・動的テストベッド
・多チャンネル動的データ計測システム

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図1 圧縮と剪断変形の複合剛性試験

特徴

・ゴム支承、滑り支承、転がり支承等を対象に2軸の性能試験装置があり、旧日本道路公団のゴム支承評価試験や周期依存性試験、温度依存性試験、面圧依存性試験、一定せん断圧縮疲労試験、一定圧縮せん断疲労試験も可能である。
・また、制振ダンパーの評価、航空機用パネルの圧縮せん断試験等2軸で加力する必要のある試験の対応ができる。大型2軸試験装置は高さ1000mm程度まで対応でき、水平試験速度は最大1000mm/sまで試験できる。

実施例

・ゴム支承の周期依存性試験、温度依存性試験、面圧依存性試験、一定せん断圧縮疲労試験、一定圧縮せん断疲労試験
・すべり支承の性能評価試験、制振壁の性能評価試験、メタル支承の摩擦性能調査試験、受圧部材の摩擦影響調査
事業概要