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> 試作・電気特性評価
>リチウムイオン電池試作による部材評価


| リチウムイオン電池用として、開発段階にある構成部材(正極材、負極材、セパレータ、電解液など)を用い電池
を試作し、初期特性を評価することができます。
開発部材と標準部材を用いて電池を構成させ、評価することにより開発品と標準品との特性の違いを明確にす
ることができます。 |
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| この試作電池を用いて、電池の重要な特性である、充放電容量、充放電レート、充放電サイクル初期劣化、
さらに内部抵抗(インピーダンス)などを測定することが出来ます。
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| 得られたインピーダンス波形(ナイキスト線図、Cole-Coleプロット)を、等価回路モデルを基に解析す
ることにより、正極での電荷移動抵抗、負極での電荷移動抵抗を分離することが可能です。
これにより、サイクル劣化原因の究明に活用することができます。
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| 劣化電池の解体と再組み立てによる劣化要因の特定 |
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より直接的な手法として、劣化電池を解体し、それぞれの部材を新品の部材と組み合わせて、再度電池として組み上げ特性評価をする方法があり、劣化部位が特定できます。劣化した電池から回収した負極と新品の正極と組み合わせて、
インピーダンスを測定した例を示します。新品電池と比べ円弧が大きくなっています。
一方、回収した正極は新品電池とほぼ同様な特性を示しました。劣化の主原因が負極側にあることが判ります。 |
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