コベルコ科研に
入社を決めた理由、
学んだ知識を
どう生かせているかも
教えてください。
- M.T
- 私の場合は、学生時代に二次電池の放射光を利用した分析に取り組んでいて、そのまま大学の研究員として研究を続けていました。そこで少し経験を積んでから、新たなキャリアを考えてコベルコ科研に興味を持ちました。放射光を利用する実験において、コベルコ科研は、Spring-8の利用実績があったことから、放射線光利用分析の技術が活かせると考えたのが入社の理由です。
- Y.T
- 私は、学生時代、電気化学を学んでいて、研究室では水の電気分解や燃料電池をテーマに研究をしていました。就職活動では、電気化学の知識を生かせることをメインに、さらに関西圏で仕事ができることをサブの軸にしていたんです。
- A.T
- 特に私たちのEV・電池ソリューションセンターでは、評価用の二次電池試作や充放電試験などの評価を行うことがあるから、Y.Tさんの学んだ電気化学や電子に関わる知識が生かせるところはすごくあって良かったね。それにコベルコ科研は、関西圏、特に兵庫県内に事業所が多くあるのも希望を満たしているし。
- S.K
- 私は、大学では金属系の材料工学が専門で、皆さんと同じように自分の学んだ知識が生かせることから入社しました。入社する際の決め手になったのは、多分野の高度専門技術を持った社員がいて、その中で自分の専門性を発揮し、活躍できるところです。そうして最初は、金属の強度試験や事故品調査などを行う部門に配属されました。
- Y.T
- 今は、EV・電池ソリューションセンターで二次電池の安全性試験をされていますが、材料工学の知識は、どのように生かせている感じですか?
- S.K
- 材料の知識そのものが丸々使えるわけではないですが、これまでの業務において蓄積した評価手法や試験の手法は、活用できていると思いますね。あとこれは、今の部署に来て身につけたことではありますが、低圧電気や電気工事士などの知識は、業務でも必要なので資格も取得しています。
- A.T
- 実は、私も大学では、材料工学系を専攻し、その中でもリチウムイオン電池の研究をしていました。そうして最初は、全く違う分野の材料メーカーに就職したんです。
- M.T
- そこから、コベルコ科研に来られたのは、どういう心境からですか?
- A.T
- 最初の会社でもずっとリチウムイオン電池に携わりたいという思いが消えず、むしろ大きくなっていきました。そうした中、2011年くらいから、リチウムイオン電池を搭載したEV車が増えるなど、業界が活発化しました。それで、今後も開発競争が激化していくであろうEV・電池分野で専門性を生かせると思って入社しました。
