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樹脂・ゴム・複合材料製品の総合評価

目的

樹脂・ゴム・複合材料を使用した開発製品の機械的・化学的・物理的な観点から総合的評価を行う。

方法

機械的試験:引張試験、曲げ試験、圧縮試験、硬さ試験、疲労試験、クリープ試験、磨耗試験など
      ※環境試験(指定温度、指定雰囲気(ガス、薬液、純水など)、指定時間)
       指定温度、指定雰囲気中での機械的試験

分析・解析:暴露前後の材料分析、暴露環境中の溶出成分分析、試験後の破面解析

試験装置・ソフト

万能試験機、硬さ計、疲労試験機、クリープ試験機、恒温恒湿槽、複合サイクル試験機、特殊耐圧容器、フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)、エネルギー分散型蛍光X線分析装置(EDX)、蛍光X線装置、ガスクロマトグラフ−質量分析装置(GC-MS)、誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)、示差走査熱量装置(DSC)、熱重量測定装置(TG)、熱機械測定装置(TMA)、実体顕微鏡、ビデオマイクロスコープ、走査型電子顕微鏡(SEM)、走査型プローブ顕微鏡(SPM)、原子間力顕微鏡(AFM)

結果

○環境試験後や、指定温度・雰囲気中での機械的試験の実施により、基準物性値と比べ、機械的物性値の変化状況がわかる。

○機械的試験前後の試料や環境中溶出成分の分析、機械的試験後の破面解析等から、機械的物性値の変化要因を考察する。

○要求性能が満足されない場合は、必要情報を伺い、改善案を検討する。

お客様の成果

○開発品の各種特性評価により、開発品の製品化に繋がる。

○要求性能が満足されない場合は、原因推定から改善案が得られる。
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