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ガス腐食試験機

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  • 試験機の外観
  • 試験槽の外観
  • 試験結果の例(試験片外観)

概要

大気中には排気ガスや火山ガスにより発生する硫化水素(H2S)、二酸化硫黄(SO2)、二酸化窒素(NO2)あるいは塩素(Cl2)など様々な腐食性ガスが含まれており、金属材料や電子基板などがこのような腐食性ガスにさらされると表面が腐食し、美観を損ねたり機能障害を引き起こすことがある。JIS規格などには様々な耐腐食ガス性を検証する試験が定められており、それに対応できる装置である。

仕様

・型式:ファクトケイ社製 ガス腐食試験機 KG130(一例)
・温度設定範囲:+25~+60℃
・湿度設定範囲:+50~+98%RH
・試験槽寸法(最大):幅400×奥行400×高さ400mm
・試験ガス:H2S、SO2、NO2、Cl2など
・濃度範囲:数十ppb~10ppm

試料

・電子基板、ウェハー、コネクターなど電子部品および実装品、機器本体
・金属及びメッキ、溶射など表面処理試験片および実機

特徴

・金属材料や表面処理、電子部品を対象として、耐腐食ガス性の調査・評価が可能である。

実施例

・めっき材のガス腐食試験
・基板配線・コネクター・半導体の信頼性評価
・実装品・電装品・製品の耐ガス性評価

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