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  11. 高温プラント構造部材の粉末試料採取による経年劣化および余寿命評価のデータ・モデル事例

高温プラント構造部材の粉末試料採取による経年劣化および余寿命評価

  • 目的
    高温環境下で使用されるのプラント構造部材の余寿命評価に関して従来は破壊法(実プラントに使用されている部材から大きな試験片を採取する必要あり)での評価であり、試験片採取部分の修復などが必要であった。今回、微量(約1g)の粉末試料をグラインドオフ採取することにより評価できる方法を開発し、非破壊での経年劣化評価を可能にした。
  • 方法
    経年劣化評価したい実プラント部材から、グラインダ-などにより約1g程度の粉末を採取し、その粉末を電解により抽出残渣を収集する。抽出残渣を化学分析・X線回折により物質同定を行い、別途整備した基本マスタ-デ-タとの比較により経年劣化および余寿命を推定した。
  • 試験装置・ソフト
    ・ICP(誘導結合プラズマ)発光分析装置
    ・X線回折装置
  • 結果
    基礎デ-タを収集し、粉末試料による経年劣化および余寿命評価技術を確立した。
  • お客様の成果
    非破壊法(粉末法)でプラント機器部材の経年劣化・余寿命評価が可能になり、設備保全に役立っている。
  • イメージ

    ※クリックすると拡大します。

    • 図1)グラインドオフした粉末試料による高温プラント部材クリ-プ余寿命評価手法(非破壊法)
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