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衝撃3点曲げ試験
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- 方法
- 落錘衝撃試験装置を用いて,自由落下による位置エネルギを利用し評価部材に衝撃3点曲げ変形を与える方式である。評価方法は荷重,変位等を測定し,吸収エネルギを算出して評価を行う。
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- 試験装置・ソフト
- 落錘衝撃試験装置
計測機器: レーザ変位計,ロードセル,高速度カメラ,A/D変換器
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- 特徴
- 最大16.5mの高さより,最大490kgまでの重錘を落下させることが可能である。測定荷重は1000kNまで負荷子形状はR23,50,75,127,150mmの中から選択可能であり支持点の形状はR30mm,支持スパンは700,750mmに変更可能である。
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- 実施例
- 高張力鋼板の衝撃吸収性能評価
ドアビーム材の衝撃3点曲げ試験