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グリース・潤滑油の変質調査

目的

機械油で処理した部品の特性が、従来品のそれと変化したために、機械油中の成分から原因を推定した。

方法

処理に使用した機械油と新品の機械油についての、元素分析からの相違点を明らかにした。
既知の機械油の添加剤成分から、相当する成分について推定した。

試験装置・ソフト

・誘導結合プラズマ発行分析装置(ICP-発光)
・燃焼-イオンクロマト法
・吸光光度法

結果

特定元素の濃度が顕著に相違していることが認められた。
特定元素を有する成分の候補を挙げることができた。

お客様の成果

提案した方法とそれから得られた結果から、客先での今後の方針をたてる参考となった。

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 表1)ICP発光分析結果の一例

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