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構造物部材の疲労試験

方法

・テストベッドに、フレームを立てて油圧アクチュエーターを設置し、このアクチュエーターにより構造物部材 に変位・荷重を与えて構造物部材の疲労試験を行う。
・600kN、400kN疲労試験機は油圧チャックを備えており、試験片の着脱が容易に行える。600kNではφ50または 50t×100Wの試験片を400kNではφ50または45t×100Wの試験片を掴むことができる。

試験装置・ソフト

・動的テストベッド 電機油圧サーボ型アクチュエーター
 (2MN疲労試験用アクチュエータ×2台、650kN疲労試験用アクチュエータ×2台、400kN疲労試験用アクチュエータ×2台、200kN疲労試験用 アクチュエータ×1台)
・600kN×2台、400kN電機油圧サーボ型疲労試験機
・治具の設計製作

イメージ ※クリックすると拡大します。

  • 図1 ケーブルの疲労試験
  • 図2 鋼管構造物の疲労試験
  • 図3 歯車の疲労試験

特徴

構造物部材に合わせたフレームを組み、油圧アクチュエーターで変位/荷重を与えることにより疲労試験を行うことができる。2MN~200kN疲労試験用アクチュエータ7台と治具を使用することで多種多様な構造物部材の疲労試験が可能である。また、6000kN、400kNを使用して比較的大型の試験片で材料および部材の評価もできる。

実施例

・ケーブルストランドの疲労試験、ショベルのブーム、アームの耐久試験、各種溶接継手の疲労試験、アクスルの曲げ疲労試験
・鉄筋継手の疲労試験、車輌部材の疲労試験、桁の疲労試験、空気バネの耐久試験、各種支承の圧縮、せん断疲労試験
・鋼管構造物の疲労試験、大型歯車の疲労試験

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