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示差熱分析装置

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  • ・図1)装置の外観    (左:解析部 右:測定部)

概要

物質の加熱・冷却時における反応熱および重量変化を測定することにより、物質の熱的挙動を知ることができる。

仕様

・温度範囲 : 室温~1500℃
・昇温速度 : 標準 10℃/min  Max 20℃/min
・雰囲気 : 不活性、酸化性、  (還元性雰囲気は不可)
・加熱方式 : 白金発熱体による抵抗加熱

試料

・最小試料寸法:φ3×t1(mm)
・サンプルの状態 : 固体、粉体、液体の物質
  注)加熱時に、白金、アルミニウム、アルミナと反応する試料は不可
  注)マグネシウムなどの活性金属の融点測定も不可。

特徴

・白金抵抗炉であり、高温まで安定した加熱が可能である。
・試料の熱的変化と重量変化が同時に測定できる。
・比較的少量の試料で反応熱と重量変化を測定できる。

実施例

・各種金属および合金の融点測定
・鉱石中の結晶水離脱温度測定
・有機物など各種材料の分解反応
・金属材料の酸化反応等

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