事業概要
Services

  1. TOP
  2. 事業概要
  3. 装置一覧から探す
  4. 超音波走査探傷装置(Cスキャン)のデータ・モデル事例

超音波走査探傷装置(Cスキャン)

  • イメージ

    ※クリックすると拡大します。

    • 図1 装置の外観
  • 概要
    ・微細な内部キズの検出を目的としたスキャナー付超音波探傷装置で、試料を水中に保持して探傷する。探傷結果はエコー高さ又は深さに関して色分けし、平面的投影図として表示される。各種曲面を有する被探傷材にも対応可能である。
  • 仕様
    ・形式:8軸C―スキャン
    ・探傷周波数:1~165MHz(レシーバー帯域:0.001~300MHz)
    ・ゲート数:2(ソフトゲートとして4)
    ・水槽: 1800W×1000D×590H
    ・水槽内ターンテーブル:直径650mm
  • 試料
    ・試料サイズ(MAX):1520W×860D×500H
    ・内部品質:金属材料、有機樹脂材料、複合材料、セラミックス
    ・接着性:異種素材(金属・樹脂・複合材料・セラミックスの接合試料)
  • 特徴
    ・キズの分布状況をエコー高さ又は深さで色分けし、平面的投影図として表示できる
    ・被探傷材の形状として、平面(水平・傾斜・垂直)、円筒、円柱、ハーフパイプ、円形山形、円錐、ロート状、半球及びこれらの組み合わせに対応可能である。
    ・全探傷範囲のAスコープ信号をメモリーニ収納し、探傷後にキズエコー高さ又はキズ深さに関する各種の解析が可能である。
    ・キズエコー高さ又はキズ深さに関する面積率の算出が可能である
  • 実施例
    ・各種金属、セラミックス、複合材料の微細内部欠陥の検出・調査
    ・CFRP複合材料の配向性状態調査
    ・パイプ材の回転探傷による内部欠陥の検出