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LNG気化器の数値解析による性能評価

  • 目的
    冷水を熱源としたLNG気化器の性能について、数値解析により評価を行うことを目的とした。
  • 方法
    流体解析による伝熱管周りの冷水流れの解析を行うと共に、LN2(液体窒素)を用いた試験を行う事により検証した。
  • 試験装置・ソフト
    ・流体解析ソフト:FLUENT
    ・試験装置:自社製装置
  • 結果
    解析で得られた熱伝達率と測定結果とよく一致し、数値解析の妥当性が分かった。また、伝熱管表面に形成される着氷厚みを明らかにする事ができ、気化器の性能への影響を把握した。
  • お客様の成果
    LNG気化器の伝熱管周りの冷水流速と着氷厚みを制御することによって、気化器の性能向上に役立った。
  • イメージ

    ※クリックすると拡大します。

    • 図1)伝熱管周りの冷水の流跡図
    • 図2)伝熱管周りの熱伝達率