二次電池 安全性評価・劣化試験
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- 安全性試験(限界性試験)
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単セルから大型電池まで各種電池に対応した試験場を有しており、規格試験に加え、変形、ひずみ、発生ガスなどの評価分析が可能です。

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- リチウムイオン電池の安全性評価
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コベルコ科研では、法規認証の事前確認評価に加え、お客様のご要望に応じてカスタマイズされた電池安全性評価を提供し、安全対策の支援を行います。
また、熱や荷重、発生ガス量・ガス濃度、流速・流量なども同時に評価可能であり、電池周辺部材の設計・開発支援にも対応いたします。
試験場には、セルレベル(100Ah程度)の試験が可能な小型チャンバを4棟、モジュール・パック(10kWh程度)まで試験可能な大型チャンバを2棟保有しており、BEVクラス(70kWh程度)の試験や耐火試験は、提携している社外の大型試験場で実施することができます。
試験は完全遠隔操作で行われ、当社の計測室もしくはWEBで試験状況を遠隔監視することが可能です。また、チャンバ内のガスはアルカリ洗浄式スクラバーとアフターバーナーで無害化して排出するため、液系リチウムイオン電池から全固体電池まで、お客様のご要望に応じた様々な試験を安全に実施することができます。 こうした各種設備に加え、これまで蓄積してきた当社の経験や知見を掛け合わせ、お客様の電池開発を強力に支援します。
各種安全性試験例: 圧壊試験、釘刺し試験、過充電・過放電試験、外部短絡試験、加熱試験、水没・塩水没試験、落下試験、耐火・熱連鎖試験など
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- ARC(断熱熱量測定)によるリチウムイオン電池の熱暴走評価
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【リチウムイオン電池の熱暴走を"予測"し、"防ぐ"ための安全性試験】
リチウムイオン電池の安全設計に不可欠な熱物性データを取得し、セル単体からモジュール・パック設計まで一貫した評価に貢献します。【ARC(断熱熱量測定)による高度な安全性評価】
ARC(Accelerating Rate Calorimeter)を用いることで、電池の自己発熱開始から熱暴走に至るまでの挙動を捉えることができます。
熱暴走の発生条件、安全マージン設計、輸送・保管時のリスク評価、セル選定時の客観的な比較データの取得に貢献します。【取得可能なデータ】
自己発熱開始温度、熱暴走開始温度などの熱暴走挙動や、発熱速度、発熱量・熱容量などの熱物性データを取得します。
大型セル(150Ahまで対応)や各種セル形状に対応します。
リチウムイオン電池(LIB)、ナトリウムイオン電池(SIB)、硫化物系全固体電池(SSB)などあらゆるバッテリーに対応します。大型電池、UPSに使用されるバッテリーにも対応します。
CAE解析との連携により、モジュール・パック設計や熱マネジメントへ展開できます。【ARC測定データを活用】
電池モジュール・パックの熱連鎖シミュレーションに活用できます。
断熱材・冷却設計・構造最適化に貢献します。
ARC測定をはじめ、類焼試験・各種安全性評価試験を含め、お客様の用途に最適な試験をご支援・ご提案いたします。
- ARCによる大型電池セルの熱物性データ取得 (PDF技術資料)
